the PIXEL MAGAZINE

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APO+ ARTIST
APO+
ピクセルアーティスト 風景を中心とした高解像度のピクセルアートを制作しつつ、ピクセルアートのイベント運営や書籍の執筆や監修など幅広く活動をしている。
たかくらかずき ARTIST
たかくらかずき
アーティスト/現代美術家 1987 年日本生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。3DCG やピクセルアニメーション、AI、 VR、NFT などのテクノロジーを使用し、仏教などの東洋思想による現代美術のルール書き換えとデジタルデータの新たな価値追求をテーマに作品を制作している。作品は日本を中心に山梨県立美術館、足利市立美術館、メキシコ、ボストン、韓国、ニューヨークなどで展示。京都芸術大学非常勤講師。
hako 生活 ARTIST
hako 生活
インディーゲームクリエイター インディーゲームクリエイター。 2020年に4年間かけて一人で開発したアドベンチャーゲーム『アンリアルライフ』をリリースし、文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門新人賞を受賞。『アンリアルライフ』のリリースと同時に、room6とともに立ち上げたインディーゲームレーベル『ヨカゼ』にてブランドマネージャーを務める。
BAN8KU ARTIST
BAN8KU
ピクセルアーティスト 2013年発足。パノラミックでポップな作品で自主作品のみならず企業やイベントとのプロジェクトも積極的 に行っている。また、ドット絵の新しい表現を探求すべく、見本市のような感覚で展示も行っている。ゆず アルバム「YUZUTOWN」 × 渋谷PARCO POP-UP / ABC-Z / 東急 / 渋谷109 /秋葉原観光協会 / TOKYO GAME SHOW / TOYOTA など。オリジナルキャラ「こねこ」を展開中。
CASSHERN ARTIST
CASSHERN
nanobeads creator SHIBUYA PIXEL ART CONTEST 2019優秀者 大阪府出身 2018年にストリートアーティスト、INVADERの作品に影響を受け、2019年から東京を拠点に自身の作品を制作し始める。ストリート×アイロンビーズ×ドット絵を組み合わせた作品作りをする共に、現在はアパレルブランド「PARTICLE.」も運営している。
doro ARTIST
doro
ピクセルアーティスト doroといいます。自分に出来る表現を日々模索中です。
dyism! ARTIST
dyism!
イラストレーター SHIBUYA PIXEL ART CONTEST 2018優秀者 1990年生。神奈川県出身。本職はエンジニアのイラストレーター。 低彩度の色を用いたドット絵で人物をメインに服や靴・花といった小物を描くのを好んでいる。 TwitterやTumblrにて作品を公開中。
eBoy ARTIST
eBoy
ピクセルアート・グループ eBoyは、カイ・フェルメール、シュテフェン・ザウアータイグ、スヴェント・シュミタルの3名からなるグループで、1997年にベルリンで結成された。アディダスやプレイステーション、ルノー、グーグルなど様々な企業と協業し、近年ではLouis Vuitton Travel Book日本版のアートワークや、今年発売されたゆずのニューアルバム『YUZUTOWN』のジャケットビジュアルを手掛ける。eBoyを駆り立てる基本的なアイデアは、新しい「デジタルツール」や新しい「メディア」を使うこと。「画面」に直接作業することで、「ピクセル」を操る。モジュールのシステム環境が進化し、結果的に複雑なものがリッチなアートワークを生み出している。
EXCALIBUR ARTIST
EXCALIBUR
現代美術サークル 東京⇔京都を拠点に活動する現代美術サークル。「ストリート・イーサネット・フィールド」という現実と仮想の重なりをテーマに、個人的な記憶や感性を物語や神話と交差させながら社会的な記録や理性に変換する美術で、クラブカルチャーやオタクカルチャーなどすべての境界線を曖昧にする。近年の主な展示に「ASIA NOW」(Les Salons Hoche/パリ・2019年)、「Urban Art Fair」(Le Carreau du Temple/パリ・2018年・2021年)。主な受賞に「京都国際映画祭」アート部門優秀賞(2017年・2020年)、「12th TAGBOAT AWARD」準グランプリ(2017年)。
.goka ARTIST
.goka
ドット・ボクセルアーティスト SHIBUYA PIXEL ART CONTEST 2019優秀賞。 ドットゴーカと申します。2018年4月頃より、絵日記をドット絵・ボクセルアートで制作する試み「ドット・ボクセル絵日記」をメインにSNS上で作品投稿してきました。現在はボクセルアートのシンプルな奥深さに魅了されつつ、3Dプリントによる立体制作も楽しんでいます。最近は眺めるだけに留まらない、何か+αで楽しめる作品づくりを模索中です。
hin ARTIST
hin
美術家・画家 1990年千葉県生まれ。 2014年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 これまでに「Deep paper」(PAGIC gallery, 東京, 2021)での個展の他、ART OSAKA WALL by APCA (大阪, 2020)でのアートフェア出品、「Livepainting」(OIL by 美術手帖, 東京, 2020)でのライブペイントイベントを開催。 「Y gion x Yoshimoto Art」(Y gion, 京都, 2019)、「Aki Tsukamoto x HIN」(Void, 東京, 2019)の他、東京や上海等でグループ展を開催。
KEIZOmachine! ARTIST
KEIZOmachine!
Producer / DJ / Finger Drummer / Percussionist / Killer Tune & Chillout Tune Digger プロデューサー、DJ、パーカッショニスト、完全手動エレクトロユニット HIFANAのメンバー。 音と映像を同期させていく独創的なLIVEパフォーマンスと、そのオリジナルな楽曲群が世界中のクリエイターの間で話題となり、これまでに多くの映像作品/空間演出などをはじめミュージシャンとしての枠を越え世界を舞台に活動を行う。
mae ARTIST
mae
ピクセルアーティスト 1993年生、神奈川県出身。元小学校教諭。現在は主にMV(CDジャケット)、CM等で映像作品やループGIFを中心としたピクセルアートを制作している。Shibuya Pixel Art Contest 2020 最優秀賞受賞。
m7kenji ARTIST
m7kenji
ピクセルアーティスト ピクセルをベースにグラフィックや映像、アプリを制作するクリエイター。チップチューンシーンにてアートワークの制作やVJを行う他、スマートフォン向けにバグ世界を彷徨うゲーム「BUGTRONICA」モノクロドット絵エディタ「PixelTweet」などのアプリケーションをリリース。映像作品としてTORIENA「PULSE FIGHTER」、BURNOUT SYNDROMES「ハイスコアガール』、NHKみんなのうた 山本彩「ぼくはおもちゃ」など。 近年は映像を中心としたクライアントワークを展開。HANDSUM inc.所属。
Muscat ARTIST
Muscat
ピクセルアーティスト/イラストレーター 2020年からピクセルアートの制作を開始。ループGIFアニメーションを中心に、ピクセルアートスタイルのイラストやMV等の映像作品を制作。
Nekobraver ARTIST
Nekobraver
ピクセルアーティスト ドット絵ネコの勇者、ネコブレイバーの作者です。ネコブレイバーを筆頭に、32x32程度のいろんなキャラクターでLINEスタンプ、絵文字を作成したり、Divoomアプリ上でGIFアニメーションを投稿したりしています。またTwitter,dotpictではくすっと笑えるようなドット絵をメインに投稿しています。ネコブレイバーは多くのインディーゲームにもコラボ出演していますのでぜひ探してみてください。
Quarta 330 ARTIST
Quarta 330
アーティスト ダブステップのオリジネーターKode9が主宰するUKのレーベルHyperdubに所属する日本人アーティスト。 Hyperdubからの12インチシングルのリリースやFlying Lotus (Warp)へのリミックス提供を皮切りに、 Prefuse 73 (Warp)、Darkstar (Warp)、Kode 9 (Hyperdub)、 The Bug (Ninjatune)を始めとする名立たるアーティストとの共演経験を持ち、自身の楽曲もThom Yorke (RADIOHEAD)、Mouse On Mars、Ministry of Soundのミックスに収録されるなど類い稀なるステージ出演実績を持つ。
sango ARTIST
sango
ピクセルアーティスト シブヤピクセルアートコンテスト2018 優秀賞 2016年頃からドットを打ち始め、現在は主に風景ドット絵を1bit─背景色込みの2色で『現実の中のファンタジー』をコンセプトに描く。今回賞をいただいた作品では、560*320pxのサイズのキャンバスにメッシュパターンを組み合わせて濃淡を表現し、星空の下のシブヤを描いてみました。最近ではオリジナルキャラクターの『珊瑚さん』をカラードット絵で描いたり、ちょっとしたGIFアニメを作ったりもしています。代表作として載せている絵以外にもTwitterに上げているのでよかったら見に来てください:)
takekiyo ARTIST
takekiyo
pixel art designer. ミュージシャンをモチーフにしたドット絵を描いています。グッズやミュージックビデオを作ってたりします。
tomato ARTIST
tomato
ピクセルアーティスト ドット絵でアニメーションを制作。
ta2nb ARTIST
ta2nb
ピクセルアーティスト 東京でコンシューマゲーム開発会社、ガラケーからスマホへの過渡期のアプリ開発会社勤務を経て、現在大分県在住のフリーランスデザイナー。アプリ開発やドット絵を使ったプロモーションに携わる。
Toyoya (李帆) ARTIST
Toyoya (李帆)
アニメーター/ピクセルアーティスト 中国北京出身。低解像度の作品を制作。インディペンデントコミックの「peach boy」の作者で、サイエンスフィクション作品を通じて現実世界の自分なりの考察を描写している。特に80年代から90年代にかけて作られたデジタルハードウェアを収集することが好きで、自身のピクセルアート制作にも大きく影響を与えている。
tsumichara ARTIST
tsumichara
現代アーティスト 愛媛県在住。デジタルメディアや新しいテクノロジーを活用して、人々の心を動かす作品を制作。人間の感覚、社会課題、時代性、自然との関係など、さまざまなコンセプトに焦点を当てている。近年は、web3にも関心があり、NFTを活用したキャンバス作品やアートプロジェクトのマネージメントもしている。主なアートプロジェクトに『KAZE PROJECT』(2022 -)、『BANANA X』(2023 - )、『AONAGI 1st』(2023)、『みんなの空間 ~We are what we do~』(2023)などがある。
YACOYON ARTIST
YACOYON
イラストレーター アパレル企業にデザイナーとして勤務後、 2015年よりピクセルアートを描き始める。 ピクセルのみならず、アスキーアートやPETSCIIアートといった周辺表現も柔軟に取り込みつつ、ファッション、ゲームカルチャーから影響を受けた独特のスタイルを展開。各種メディアへのアートワーク、自主制作など幅広く活動している。
Zennyan ARTIST
Zennyan
ピクセルアーティスト 日本の伝統工芸や現代美術を学んだ後、コンピューターゲームの美観に魅せられピクセルアート制作を開始。 キャラクターデザインや背景、UI、アニメーション等の制作を行う傍ら、個人的な作品として身体性や偶発性を取り込んだピクセルアートの新たな可能性を模索。アート、デザイン、エンターテイメントと領域を横断しながら活動中。
zerotaro ARTIST
zerotaro
彫刻家 ピクセルアート、ドット絵と呼ばれるコンピュータゲーム黎明期のデジタルグラフィック表現を用いた 彫刻作品を制作。ピクセルアートを立体化することによって、情報化社会における、新たな現実と仮想の関係性を表現する。
いっさ ARTIST
いっさ
サラリーマン とあるドット絵のゲームがきっかけで2018年からドット絵を描き始めました。自分の身の回りにあるものをモチーフにした女の子を描いています。
井上たつや ARTIST
井上たつや
イラストレーター シブヤピクセルアートコンテスト2017 シブヤピクセルアート賞受賞者 大阪在住、フリーランスのイラストレーター。 シンプルでカラフルな色彩のイラストレーションが特徴。優しくトボけた世界観を大切に、キャラクターデザイン、テキスタイルデザインなどのイラストを制作。デジタル作品の他、シルクスクリーン作家としても活動。クアラルンプールのコンセプトショップ”Snackfood”日本人初の取り扱い作家でもあり、”KONCENT Malaysia”、”ilaika”などマレーシアのセレクトショップで作品を販売。近年ではFM802”digmeout” アーティストに選出されるなど国内外で活躍の場を広げている。
うつろぶね ARTIST
うつろぶね
ピクセルアーティスト シブヤピクセルアートコンテスト2018 優秀賞 幼少の頃よりインターネットに触れ、絵を描いたりゲームをしたりして育つ。その中で、コミュニティサイトのアバターやアイコン、絵文字の作成でドット絵の制作を始める。 現在では日本画をはじめとした絵画や工芸、建築などから、その色彩や造形にヒントを得た制作をおこなう。オリジナルデザインのファッションアイテムや小物を販売するネットショップ「退化現象」を展開。 宇宙、SF、おばけ、グリッチ、ローファイ、チップチューン、路地裏、廃墟、ネオン看板が好き。
奥田栄希 ARTIST
奥田栄希
現代美術家 1985年東京生まれ。東京芸術大学美術研究科絵画-油画専攻修了。古いテレビゲームを題材に平面表現を行いながら、近年ファミコン実機で動作するインタラクティブなゲームカセットの作品制作を行っている。その制作過程ではゲーム作品の立案から、プログラムの作成、基盤にハンダ付け、ひとつのカセットにパッケージするところまで全て行う。不毛なゲーム作品「悲しいゲーム」のシリーズでは、ゲームが成立するための構造や、遊び的要素、ルールを排除・逸脱することで、ゲーム表現の新たな可能性について提示することを試みた。ファミコンという限られたデータ容量の制約だからこそ可能なメディア表現を模索している。
岡田舜 ARTIST
岡田舜
現代美術作家 1992年茨城県生まれ。大学在学中に初めて触れたファミコンのバグ画面に衝撃を受け、以降ゲーム機やブラウン管のノイズなどをモチーフとした絵画作品を制作。
あん。 ARTIST
あん。
ピクセルアーティスト 温度の感じるドット絵を目指しています。
権田支配人 ARTIST
権田支配人
3DCG / MagicaVoxel / GIFer / UE4 / Minecraft シブヤピクセルアートコンテスト2018 優秀賞 宮城生まれ、愛知育ち。 2015年から創作活動を始め、ピクセルアートやボクセルアートに触れたのは2016年の終わり。 好きなものは、狭いところと人のいないところです。懐かしさと空気感と現実感を大事にして作品を作っています。 最近はボクセルを動かして動画にしたり、ゲームにしたりしています。 CDジャケットやMV、インフォグラフィックスなど幅広く活動していきたいと思います。
さわー ARTIST
さわー
ピクセルアーティスト 4年ほど前から個人制作でドット絵を描き始めました。街中の建物や路地裏の風景をモチーフにすることが多いです。
重田佑介 ARTIST
重田佑介
映像作家 / プリミティブアニメーション作家 驚き盤やゾートロープなど 装置を含めた広義なアニメーションへの興味から メディアアート領域で活動.フィルムの登場によって 原始アニメーションの持っていた装置(メディア)と映像(コンテンツ)の2面性が切り離されたと考え古典アニメーション的な立場から 映像とその外側にある装置や空間を横断的に体験するアニメーション作品を制作。
渋谷員子 ARTIST
渋谷員子
CGデザイナー/アートディレクター/ピクセルアーティスト 日本を代表する大作ファンタジーRPGのキャラクタードット絵の制作に長年携わり「ドット絵の匠」として数々の作品で多くのファンを魅了している。
じゃがいも ARTIST
じゃがいも
ドッター 四角い絵を描いています。青色と風景と海の生きものが好きです。
しゃんぶるだんふぁん ARTIST
しゃんぶるだんふぁん
アイロンビーズやビーズステッチでドット絵モチーフのアクセサリーを製作しています。
地軸回転機構 feat.キンミライガッキ ARTIST
地軸回転機構 feat.キンミライガッキ
ピクセルアーティスト/ DJ 画面の向こう側の世界、「アクシスギア」からやってきたミュージシャン!今回は、彼らの世界とリンクしたバーチャルDJプレイを実演。 システム製作にも関わった別時空の楽器屋「キンミライガッキ」全面協力の元、こちらの世界に初出展します。
ななみ雪 ARTIST
ななみ雪
ピクセルアーティスト 2019年にドット絵制作アプリ「dotpict」に出合ったことをきっかけに、ピクセルアートの作品制作を開始。日常の一瞬を切り取ったような少女の情景を描く、「ピクセルスナップ」という独自のスタイルを確立。どこか懐かしい空気感のある人物や風景のイラストを得意とする。HATSUNE MIKU Digital Stars 2021テーマソング「sweety glitch」のMV制作や、SHEINにてコラボアパレルグッズの販売など、アーティスト活動は多岐にわたる。
沼田侑香 ARTIST
沼田侑香
現代アーティスト 1992年、千葉県出身。東京芸術大学美術研究科絵画を専攻し現在も在籍中。2019年〜2020年石橋財団奨学金奨学生に選出されウィーン美術アカデミーに留学。 パソコン上で加工されたイメージをインスタレーションや、絵画、グラフィックなど様々な手法で新たな次元を展開するアーティストである。作品の素材の一部にアイロンビーズという子供のおもちゃを使用したものがあり、手作業によるアナログな方法を用いながらもコンピューターバグのような視覚的なズレを発生させ、二次元でも三次元でもない新たな次元における表現方法を展開している。モチーフには人間や、食べ物、街の風景など日常に密接な要素を取り入れ、見る側の人々へ親近感や既視感を彷彿とさせる試みを図っている。
バウエルジゼル愛華 ARTIST
バウエルジゼル愛華
高校生 ブラジル・ボネアリオ・カンブリウ出身。幼少期はブラジルで過ごし、小学4年生より日本在住。 現在はモデル/アーティストとして活動中。 将来の夢は、ファッションブランドとデザインコラボやゲームデザインをすること。
服部グラフィクス ARTIST
服部グラフィクス
低解像度GIF作家 多摩美術大学デザイン科卒業後ゲーム会社勤務を経て独立。グラフィッカー兼キャラクターデザイナーとしてコンピューターゲーム開発に参加する傍らイラストレーター、ピクセルアーティスト、GIF作家として活動。
びねつ ARTIST
びねつ
現代美術作家 1992年茨城県生まれ。大学在学中に初めて触れたファミコンのバグ画面に衝撃を受け、以降ゲーム機やブラウン管のノイズなどをモチーフとした絵画作品を制作。
フチヌロー ARTIST
フチヌロー
ピクセルアーティスト SHIBUYA PIXEL ART CONTEST 2019優秀賞 1999年大阪生まれ。2018年頃から趣味でドット絵を描き始め、現在は学業と絡めながら制作を行うアーティスト。 落ち着いた雰囲気の絵を好み、背景やイラストレーション、ゲーム制作等活動の幅を広げている。
ヘルミッペ ARTIST
ヘルミッペ
ピクセルアーティスト 展示開催、店舗装飾、ミュージシャンのアルバムカバーアート、企業のブランディング用キービジュアル、ショートループアニメーションなどを制作。
ぺこたぺちか ARTIST
ぺこたぺちか
イラストレーター/ピクセルアーティスト ループアニメーション、ジャケットデザイン、MVなどを制作する傍ら、自身のデザインしたキャラクター「西園」がVtuberとして2021年にデビューするなど、様々な活動を展開。可愛さの中にある仄暗さやストーリーをドット絵に抽象化し、鑑賞者自身で作品を完成させるような表現を模索している。
ホテルニュー帝國 ARTIST
ホテルニュー帝國
ピクセルアーティスト 架空のノスタルジーをポップにドットにしています。今になって思えば、プレステや64の時代に親からファミコンを買い与えられたことと、朝に再放送してたらんま1/2が根源かも。
増田敏也 ARTIST
増田敏也
デジタル陶芸家 1999年 大阪芸術大学 芸術学部工芸学科金属工芸コース 卒業。1977年大阪に生まれる。 質感と実在感の無いCGのデジタルイメージを、質感と実在感のある真逆なイメージを持つ陶芸で表現し、そのイメージのギャップから仮想世界(虚)と現実世界(実)が入り混じる現代という時代のリアリティーを考えるきっかけを生む作品を制作・発表している 個展・グループ展など多数開催・参加し、パブリックコレクションに、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)、museum of Anadolu University (トルコ)、兵庫陶芸美術館(兵庫)、蟠龍寺(東京)がある。
ヤマ ARTIST
ヤマ
ナノブロックビルダー シブヤピクセルアートコンテスト2018 優秀賞 一番小さなパーツが4mm×4mmという小さなブロック「nanoblock(ナノブロック)」で作品づくりをしています。 現在、株式会社カワダ公認ナノブロック「達人」。nanoblock AWARD グランプリ4度受賞。ナノブロックの奥深い世界にハマっています。
山﨑結子 ARTIST
山﨑結子
現代美術作家 1992年茨城県生まれ。大学在学中に初めて触れたファミコンのバグ画面に衝撃を受け、以降ゲーム機やブラウン管のノイズなどをモチーフとした絵画作品を制作。
ユキ ARTIST
ユキ
イラストレーター/ピクセルアーティスト 主に動くピクセルアートを描いています。寒色系を特に好んで使います。