CONCEPT
「アーティストのエンパワーメントを通じて、世界を、時代を、⾃分を豊かにする」というビジョンを掲げる株式会社thePIXELが、一般社団法人渋谷あそびば制作委員会とともに提供する「新しいスタイルの学び場」です。
この学び場は、2024年7月に開業するShibuya Sakura Stageの4階にできる「インディークリエイターのための空き地(404 Not Found)」を舞台に開校されます。
この学び場は、「あそび」と「まなび」を兼ねた新しいスタイルの学び場で、日本のゲームカルチャーの中心で発達し、今でも世界中で愛されている「ピクセルアート」をゲーム、アート、テクノロジー(Web3)の観点で学ぶことができます。
世界で活躍する講師を招き、計10回のカリキュラムを通じて、クリエイターとして活動する意義や可能性を模索し、クリエイターがどのように社会的・⽂化的な価値を⾒出すかを実践的に学び、孵化する場所になればと考えています。
VENUE
TEACHER
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第1ステージ 開校記念オープニングトーク & オリエンテーションスペシャルゲスト BAN8KU / 服部グラフィクス / gnck / 施井 泰平
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初回は、開校記念オープニングトークとオリエンテーションを実施します。ゲストとして、ピクセルアートのアーティストや担当講師をお招きし、本学校の代表でもある坂口らとトークショーを開催する予定です。第1回のみ無料でご参加いただけますので、皆様ふるってご参加ください!
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第5ステージ デザイン業界におけるピクセルアートの可能性前田高志
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株式会社NASU 代表取締役 1977年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂株式会社へ入社。約15年間、広告販促用グラフィックデザインに携わり独立。2018年に株式会社NASUを設立。「デザインで成す」を掲げ、企業のデザイン経営に注力。「遊び心」のあるデザインが強み。クリエイターコミュニティ「マエデ(前田デザイン室)」主宰。無料ドット素材DLサイトDOTOWN(ドッタウン)が話題に。 著者に『勝てるデザイン』(幻冬舎:2021年)、『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し”で育つ』(MdN:2021年)、『愛されるデザイン』(幻冬舎:2024年)。NASUとして『デザイナーが最初の3年間で身につけるチカラ』(ソシム:2024年)がある。
※タイトルや内容は変更になる場合がございます。
OVERVIEW
名称 | ピクセルアートの学校『The Pixel School』 |
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開催日 | 全10回 ※開催日は変更になる場合がございます。 ※日程は、各開催日の1ヶ月前に確定し、日程確定後にチケットを販売開始します。 ※最新情報は、公式WEBサイトやSNSにてご案内します。 第1ステージ 7/27(土) ※第1ステージのみ無料 第2ステージ 8/24(土) ※第2ステージ以降は有料 第3ステージ 9/14(土) 第4ステージ 第5ステージ 第6ステージ 第7ステージ 第8ステージ 11/30(土) 第9ステージ 12/14(土) ファイナルステージ 12/21(土) |
開催時間 | 18:00~19:30(90分) |
オフ会 | 19:30~(任意) |
会場 | 渋谷サクラステージ 4階 「404 Not Found」 イベントスペース |
対象 | 15歳以上推奨 |
定員 | 40名程度 ※リモート参加可 ライブ配信あり |
受講料 | 個人 5,500円 (税込) / 回 ※法人枠あり |
アーカイブ | アーカイブ配信あり ライブ配信終了後 受講生 無料 一般 2,500円 / 回 7月以降に販売開始 the PIXEL Magazine でのダイジェスト記事化 |
特典 | 渋谷サクラステージに設置されたサイネージでの作品投影 ※一定条件をクリアした受講生のみ |
ARCHIVE
Q & A
原則として、申し込みは各講義の前日までPeatixサイトからのみ受け付けております。ただし、定員に満たなかった場合にのみ当日受付も可能ですので、事務局までお問い合わせください。
申込者の都合によるキャンセルはお受けできません(返金は致しかねます)。やむをえない事情がある場合は、 事務局までご相談ください。ただし、こちらの都合で日時が変更となった場合、キャンセルおよび返金は受け付けます。なお、お申し込みいただいた方には、講義を録画したアーカイブ映像を無料でご提供しますので、後日見直すことも可能です。
ピクセルアートに興味・関心があり、新しくプロジェクトを立ち上げたいと思っている方。ピクセルアートに関連したクリエイティブ業界でキャリアアップをはかりたい方。
ピクセルアートをご自身で制作したことがある方が望ましいですが、今後、意欲的に必要なスキルを学ぶ意思のある方であれば大丈夫です!
外国籍の方も受講いただけますが、ほとんどの講義は日本語で進められる予定です。アーカイブ映像では多言語対応を検討しています。
できます。申し込みいただいた方にURLを発行する予定です。
毎回講義終了後に開催する、講師や参加者どうしでの交流を目的とした会です。会場は、講義会場などでそのまま参加できる場所を予定しています。軽食代等の費用はいただきますが、ピクセルアートに興味・関心のある仲間が集まりますので、熱量をぜひ感じ取っていただければと思います。
講義を録画したアーカイブ動画です。お申し込みいただいた受講生には、無料でご提供します。受講生以外の方も、有料ではありますが、ご視聴いただくことは可能です。
オンライン受講は、講師への質問等、リアルタイムで双方向で行われます。アーカイブ配信は、一部編集した内容を視聴する形式です。
最終回(10回目の講義)に予定している、オープン形式での発表会です。受講生が、あるテーマに即したピクセルアートのプロジェクトを企画し、第一線で活躍する方々がその講評を行います。詳細は、初回オリエンテーションの際にお伝えします。
日常的に使用されているスマホやPCなどお持ちいただけると便利かと思います。