DICTIONARY
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アイスクライマー1985年に任天堂から発売されたアクションゲーム。及び、ゲームソフト「アイスクライマー」シリーズの総称。
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アイソメトリック – Isometric等角投影図法。立体を縦・横・高さの三軸で区切り、縦軸と高さ軸のなす角と横軸と高さ軸のなす角の大きさが等しくなる二等角投影で形成される立体を平面に描写する方法のひとつ。「クォータービュー」と同義。
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アイロンビーズアイロンなどで一定の温度を加えると、溶けて結合するパイプ状にカットされたビーズの総称。ビーズを縦軸と横軸の格子状(グリッド)に並べて、なんらかのイラストやデザインなどを制作する点で、ピクセルアートとの類似性が見られる。
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アナログテレビモード「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」や「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミリーコンピュータ」に搭載されているブラウン管のような見え方を画面上に再現するモード。「アナログ」「4:3」「ピクセルパーフェクト」という3つのモードがあり、「ピクセルパーフェクト」は1ピクセルが長方形だったブラウン管の比率を補正し、1ピクセルを正方形にして表示する調整処理が施される。
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アバター – Avatarユーザーの分身としてデジタル空間で動くキャラクターやアイコンの総称。インターネット上のゲームや仮想空間(メタバース)などで使用されることが多い。サンスクリット語の「avatāra」の由来し、仏教漢語の「権化」や「化身」に対応する語でもある。
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アンチエイリアス – Anti-aliase斜めの線や曲線を滑らかに見せるために、グラデーションの中間色を配置することで、ジャギー(色差が大きいピクセル同士の配列で感じられる境界のガタつき)を緩和する技法。及び、その画像処理の機能。
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一枚絵静止画。「動画」及び「アニメーション」と対比して使われることが多い。
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色数色の数。1970年代から1980年代までの“ゲーム黎明期”には、ゲームハード(本体)の機能的な制約があり、極めて少ない色数しか使用できなかった。例えば、1978年7月に発売されたアーケードゲーム「スペースインベーダー」は、アップライト筐体(縦型)とテーブル筐体の2種類があり、いずれも白黒画面で2色だけしか使用できなかった。また、1983年に発売された「ファミリーコンピュータ」では、スプライト用とバッググラウンド用にそれぞれ4つのパレットが内蔵されており、1パレットには“透明”を除く3色、同時発色数としては25色しか使用できなかった。かつて、このような制限から生まれた色彩の表現や技法が、ピクセルアートの伝統を特徴付けるひとつの側面となった。
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色深度ひとつのピクセルが表現できる色数。単位として「bpp」を用いることが多い。項目「bpp」を参照。
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ヴェイパーウェイヴ – Vaporwave2010年代初頭にWeb上のコミュニティから生まれた音楽ジャンル。素材の加工と切り貼りのみで制作されたカウンターカルチャー要素を含んだ実験音楽。
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打つピクセルアートを「描く」ことの言い換え。ドットを1点1点入力すること。
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アウトラインテキストデータが図形として認識されるようパス化する変換作業。aiやepsなどの形式のファイルや、印刷用のデータとして入稿するには、フォント環境による文字化けを避けるため、IllustratorやPDFのテキストデータを図形化する必要がある。
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アスペクト比 – Aspect Ratio矩形における長辺と短辺の比率。テレビやモニターなどの画面や、画像や動画の縦横の長さの比率。通常、「16:9」「4:3」のように「横:縦」の順で表記する。PC上でのYouTubeの動画の縦横比は「16:9」、TikTokの動画の縦横比は「9:16」。
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アニメーション – Animation複数枚の画像を連続で表示することによって、時間の流れや動きを表現する手法。動画。アニメーションという言葉は、元来「魂」という意味のラテン語「Anima」に由来し、「生命を与える」というニュアンスを含む。
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インデックスカラー – Indexed Colorピクセルごとに色を指定せず、約1677万色の中からあらかじめ使用する最大256色(8bit)を色番号をで定義し、色番号を指定しながら画像を表現する形式のカラーモデル。画像の容量を小さくするのに有効な方式のため、GIF、PNG、TIFFなどの形式の画像ファイルに用いられる。インデックスカラーの色番号と実際の色の対応を定義する表は、「カラーマップ(Color Map)」や「カラールックアップテーブル(Color Lookup Table)」または「カラーパレット(Color Palette)」と呼ぶ。対して、画素ごとに直接色を指定する方式は「トゥルーカラーTtrue Color)」または「フルカラー(Full Color)」と呼ぶ。
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イーサリアム – Ethereumオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称。及び、ブロックチェーンのプラットフォーム。そのプラットフォーム内で使用される仮想通貨(暗号資産)や通貨単位。2013年にウォータールー大学の学生であったヴィタリック・ブテリンにより考案され、コンピュータ科学者のギャビン・ウッドらと共に設立された。主に分散型アプリケーション「DApps(Decentralized Applications)」で取引されている。ビットコインの発行上限が2100万枚なのに対して、イーサリアムの発行上限が設定されていないのが特徴。
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絵文字 – emoji文字の代わりに絵で物事を表現する画像やアニメーション。今では海外でも「emoji」として使用されている。1999年にNTTドコモ「iモード」の生みの親として知られる栗田穣崇によって開発された(当初の絵文字は176種類のセット)。12×12ピクセルで表現された絵文字は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)に収蔵されており、その後のデジタルコミュニケーションに大きな影響を与えた。
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アンチエイリアシング – Anti-aliasingアンチエイリアスの画像処理を行う作業。ピクセルアートでは、これを手作業で行うことが多い。項目「アンチエイリアス」を参照。
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