-
『NEW PIXEL ART ニューピクセルアート』「シブヤピクセルアートで受賞歴があるアーティストも、数多く紹介されているピクセルアートのスタイルブック。ピクセルアートの最前線で活躍する34名のアーティストの作品300点以上が掲載されています。本書の監修とカバーイラストを手掛けたAPO+氏と美術評論家のgnck氏との対談インタビューも見どころのひとつです」詳細はこちら
ー 坂口元邦(the PIXEL代表)
ボーンデジタル編集部、堀越祐樹編、APO+監修『NEW PIXEL ART - ニューピクセルアート』ボーンデジタル- APO+
- BAN8KU
- hako 生活
- m7kenji
- mae
- Zennyan
- せたも
- ななみ雪
- ヘルミッペ
- ホテルニュー帝國
- モトクロス斉藤
- 服部グラフィクス
- 重田佑介
-
『欧文書体 その背景と使い方』「作り手に向けた推薦図書で必ず挙げるのが本書です。現代の作り手であれば、ちょっとした文字組みをする機会は少なくないはずですが、ソフトウェアの使い方は学んでも、書体について学んだことがない人は多いと思います。実は文字組みや書体の見方にはちょっとしたコツがあり、この本を1冊読めば文字の扱いが格段に上手くなります。非常にわかりやすく、専門的で実用的。手元に必ず置いてほしい1冊です」詳細はこちら
ー 重田佑介(映像作家)
小林章著「欧文書体 その背景と使い方 」美術出版社- 重田佑介
-
『作画汗まみれ』「日本のアニメーションを黎明期から牽引した大塚康生氏の自伝書。今でこそ日本のアニメーションは世界的な特異点となっていますが、当時はアメリカの技術を追従していました。当時の若い表現者たちがどのようなチャレンジを行い現在があるのか。ジブリ設立前夜の東映動画を中心に現場目線で生き生きと描かれています。われわれ現在の表現者に、広い視野と勇気を与えてくれる1冊です」詳細はこちら
ー 重田佑介(映像作家)
大塚康生著『作画汗まみれ』文藝春秋- 重田佑介