the PIXEL MAGAZINE

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スペシャルゲスト BAN8KU / 服部グラフィクス / gnck / 施井 泰平
スペシャルゲスト BAN8KU / 服部グラフィクス / gnck / 施井 泰平
初回は、開校記念オープニングトークとオリエンテーションを実施します。ゲストとして、ピクセルアートのアーティストや担当講師をお招きし、本学校の代表でもある坂口らとトークショーを開催する予定です。第1回のみ無料でご参加いただけますので、皆様ふるってご参加ください!
APO+
APO+
ピクセルアーティスト 風景を中心とした高解像度のピクセルアートを制作しつつ、ピクセルアートのイベント運営や書籍の執筆や監修など幅広く活動をしている。
たかくらかずき
たかくらかずき
アーティスト/現代美術家 1987 年日本生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。3DCG やピクセルアニメーション、AI、 VR、NFT などのテクノロジーを使用し、仏教などの東洋思想による現代美術のルール書き換えとデジタルデータの新たな価値追求をテーマに作品を制作している。作品は日本を中心に山梨県立美術館、足利市立美術館、メキシコ、ボストン、韓国、ニューヨークなどで展示。京都芸術大学非常勤講師。
hako 生活
hako 生活
インディーゲームクリエイター インディーゲームクリエイター。 2020年に4年間かけて一人で開発したアドベンチャーゲーム『アンリアルライフ』をリリースし、文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門新人賞を受賞。『アンリアルライフ』のリリースと同時に、room6とともに立ち上げたインディーゲームレーベル『ヨカゼ』にてブランドマネージャーを務める。
前田高志
前田高志
株式会社NASU 代表取締役 1977年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂株式会社へ入社。約15年間、広告販促用グラフィックデザインに携わり独立。2018年に株式会社NASUを設立。「デザインで成す」を掲げ、企業のデザイン経営に注力。「遊び心」のあるデザインが強み。クリエイターコミュニティ「マエデ(前田デザイン室)」主宰。無料ドット素材DLサイトDOTOWN(ドッタウン)が話題に。 著者に『勝てるデザイン』(幻冬舎:2021年)、『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し”で育つ』(MdN:2021年)、『愛されるデザイン』(幻冬舎:2024年)。NASUとして『デザイナーが最初の3年間で身につけるチカラ』(ソシム:2024年)がある。
服部グラフィクス
服部グラフィクス
ローレゾ映像作家 2000年多摩美術大学デザイン科立体デザイン専攻プロダクトデザイン専修を修了。ゲーム制作現場で得たドット絵作画の職能を活用した低解像度GIFアニメーションを作り続けてSNSを中心に展開、ミュージックビデオやテレビCMなどの映像も手掛ける。ドット絵=ピクセルアートをコンピュータゲームの枠を超えたデジタルネイティブの最も自由で原初的な画材と捉え、最低限の画素数による実験的な動画表現を行う。
重田佑介
重田佑介
映像作家 映像作家。驚き盤やゾートロープなど装置を含めた広義なアニメーションへの興味からメディアアート領域で活動。複数のプロジェクターやモニタを使って、空間的にアニメーションを展開した体験型の映像作品を手掛けている。主な展覧会に、オープンスペース2011(ICC)、キラキラざわざわハラハラ展(横須賀美術館)、“ちり” も積もれば世界をかえる(日本科学未来館)、個展 しかくいけしき(春日井市民ギャラリー、ふなばしアンデルセン子ども美術館)など
施井 泰平
施井 泰平
スタートバーン株式会社 CEO 美術家、起業家。2001年に多摩美術大学絵画科卒業後、美術家として「インターネットの時代のアート」をテーマに制作。2006年にスタートバーンを構想し、還元金の仕組みについて日米で特許を取得。東京大学大学院在学中の2014年にスタートバーン株式会社を起業して現在に至る。作家としての展示の他「ムーンアートナイト下北沢」などの展示も企画。主な著書に平凡社新書『新しいアートのかたち(平凡社新書)』がある。
gnck
gnck
評論家 (ジーエヌシーケイ)評論家。美術批評。キャラ・画像・インターネット研究。1988年東京生まれ。 「画像の演算性の美学」を軸に、webイラストから現代美術まで研究する。 美術手帖第15回芸術評論募集第一席。論考に「電子のメディウムの時代」ほか。
スペシャル講師(後日発表)
スペシャル講師(後日発表)