- 重田佑介
-
-
PROFILE 映像作家 映像作家。驚き盤やゾートロープなど装置を含めた広義なアニメーションへの興味からメディアアート領域で活動。複数のプロジェクターやモニタを使って、空間的にアニメーションを展開した体験型の映像作品を手掛けている。主な展覧会に、オープンスペース2011（ICC）、キラキラざわざわハラハラ展（横須賀美術館）、“ちり” も積もれば世界をかえる（日本科学未来館）、個展 しかくいけしき（春日井市民ギャラリー、ふなばしアンデルセン子ども美術館）など
ARTICLES
- ARTICLES 2022.09.03 映像作家・重田佑介の世界 特別インタビューPart1 今回の個展と近年の創作活動について
- ARTICLES 2022.09.03 映像作家・重田佑介の世界 特別インタビュー Part2 “映像作家”としての軌跡